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ひと味違うよ!6期妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」を見た感想とネタバレ

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ゲゲゲの鬼太郎も早6期、こんなにリメイクされるアニメもなかなかないですよね。時代によって作風やストーリーに変化があるのも大人が見ても面白いアニメだと思います。


鬼太郎と言えば、人間を助けたり日本妖怪を救ったり、とかくヒーローのイメージが強いかと思います。しかし、今回で6回目のアニメ化となる「ゲゲゲの鬼太郎」は、そんな強くて優しい皆のヒーロー像とは路線が違います。

まず、鬼太郎が無気力です。目が死んでます。そして、直接の描写はないものの、妖怪と関わった人間が命を落とします。また、人間と離れざるを得ず、1人になってしまった妖怪に対しては、前作までの鬼太郎であれば、ゲゲゲの森へ誘ったことでしょう。

でも、今回は誘いません。人間にも妖怪にも必要以上に関わろうとしない雰囲気があります。このように、子供の頃から知ってる「ヒーローとしての鬼太郎」はなりを潜めています。現代的な絵柄と鬼太郎の無気力さ加減が程よくマッチしていて、得体の知れない不気味さ、恐ろしさは前作までの比ではありません。

日曜朝の時間にも関わらず、小さいお友達はもちろんのこと、大きいお友達も怖がらせる描写は、見事としか言いようがないです。今期のキャラデザが発表された時は賛否両論ありましたが、あのキャラデザだからこその「ゲゲゲの鬼太郎」の良さがあるのだと思います。今期オススメのアニメです。

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